2024年2月16日から3月3日の17日間でペルー、ボリビア、アルゼンチン(+アクシデントでチリ)を旅行しました。
当初の旅程
1日目 羽田→リマ(リマ泊)
2日目 リマ→ナスカ(ナスカ泊)
3日目 ナスカ→クスコへ(車中泊)
4日目 クスコ(クスコ泊)
5日目 クスコ(クスコ泊)
6日目 クスコ(クスコ泊)
7日目 クスコ→ラパス→ウユニへ(車中泊)
8日目 ウユニ→ラパスへ(車中泊)
9日目 ラパス→エル・カラファテ (エル・カラファテ泊)
10日目 エル・カラファテ→エル・チャルテン(エル・チャルテン泊)
11日目 エル・チャルテン(エル・チャルテン泊)
12日目 エル・チャルテン→エル・カラファテ (エル・カラファテ泊)
13日目 エル・カラファテ→ブエノスアイレス (ブエノスアイレス泊)
14日目 ブエノスアイレス→羽田へ(機内泊)
15日目 (機内泊)
16日目 羽田着
実際はバスの遅れや航空会社のストライキでかなり変更がありました。
荷物
何度も飛行機に乗るため、ロストバゲージ対策に預け入れをしませんでした。ギリギリ持ち込める大きさの40リットルのザックと20リットルのたためるバックパックの2つで行きました。
お金
現金は7万円ほどドルに替えて持っていきました。なんとかキャッシングなしでいけましたが、アルゼンチンのブルーレート対策にもっと持っていけばよかったと後悔。ブルーレートについてはアルゼンチンの記事で書けたらと思います。
クレジットカードはVISAとAMEXを持って行きましたが、ペルー、ボリビアではほぼ使えず。アルゼンチンでは使えましたが、レートが悪いので現金ばかり使いました。
語学
半年間、毎日15分Duolingo でスペイン語を勉強してから行きました。ペルー、ボリビアは特に英語が通じないので、ほんの少しの勉強でしたがかなり役に立ちました。Duolingoでは日本語でスペイン語を学ぶことができません。英語で勉強することになるのですが、英語とスペイン語は文法と単語が似ているため逆に分かりやすくなってよかったと思います。